インタビュー– category –
リモートワークも加速していく中で、今までよりもインナーコミュニケーションを重要視する企業が増えています。一方でインナーコミュニケーションは各社が独自でやっているものがほとんどで、一般事例として露出することは多くありません。このことで多くの担当者が困っていると考えています。
このカテゴリでは、成功企業のインナーコミュニケーションの事例を記事として発信しています。各社の自社施策検討の一助になれば幸いです。
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社員エンゲージメントを高める鍵は、明確な目的と全体設計
株式会社ホープ(以下ホープ)は、株式会社リンクアンドモチベーションが発表した「Best Motivation Company Award 2024 中堅・成長ベンチャー企業部門」にて10位入賞を... -
組織活性化のカギは労働時間の20%にあった!働きがいのある会社のつくり方
大人気クラフトビール「よなよなエール」を製造・販売する株式会社ヤッホーブルーイングは、働きがいのある会社としても知られています。GPTWジャパンが発表した2024年... -
「働きがいのある会社」を受賞。バリュー浸透とゆるい繋がりを育む組織づくり
近年、働く環境が多様化するなかで社員の働きがいへの関心はますます高まっています。Great Place To Work® Institute Japanが実施する2024年版 日本における「働きがい... -
社員の幸福を追求する経営は、経営者を真に幸福にする〜組織崩壊を経験して実現した“働きがい”のある会社〜
2024年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング(※)にて3年連続で第1位に選出された、株式会社あつまる(以下、あつまる)。「従業員の物心両面の幸福を追求... -
世界で勝てる日本企業を生むために!最先端企業に学ぶリモート組織のつくり方
今回は『GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた』の著者であり、LAPRAS株式会社 人事責任者である千田 和央さんに、パフォーマンスの高いリモート組織の作り方について伺いました。 -
「私は社内報に救われたんです」。離職率が劇的に変化した組織改革の秘訣
ペンシルは社内報の刷新を行い、従業員サーベイの数値や離職率が劇的に改善されています。今回は、ペンシルが抱えていた組織課題や、社内報の効果、適切な社内報の運用方法についてお話しを伺いました。 -
ゆるい繋がりがイノベーションを生む?日本企業が意識すべき文化の醸成と社内広報とは
今回は、現代の日本企業のイノベーション創出における課題と、その解決策について、入山教授の見解を伺いました。 -
社員と会社をつなげるだけの存在ではない!30年続く社内報の存在価値
「ガリガリ君」でおなじみの赤城乳業株式会社。1994年から社内報を発行し続け、30年が経っています。今回は顧問で社内報委員会(元)オブザーバーの本田さまと、社内報責任者の岩月さまにインタビューを実施。 -
組織改善のためには原因を探ってはいけない?専門家に聞く、インターナルコミュニケーションを活発化させる方法
リモートワークやコミュニケーションツールの発達が進むなかで、インターナルコミュニケーションの希薄化が懸念され始めています。活発なインターナルコミュニケーショ... -
入社前からのカルチャーフィットも重要! 採用ブランディング会社のカルチャー浸透施策
HeaR株式会社(以下、HeaR)では、選考過程での体験入社や、全体会で『愛の話』、『青春の話』をする場を設けるなど、入社前から一貫したカルチャーフィット施策を行っ... -
日本企業の強みはカルチャーダイバーシティー。言語の壁を超えたインターナルコミュニケーションとは
プレティア・テクノロジーズ株式会社(以下、Pretia)は、日本を拠点におくグローバル・スタンダードな組織です。「大切な人と同じ場所で同じ時を過ごし、共通の目的を... -
入社直後から“ギフティらしさ”に触れてほしい。ギフトを活用したカルチャー浸透施策
今回は、株式会社ギフティ人事の大川さんに、社内でのカルチャー施策やインターナルコミュニケーション施策について詳しく伺っていきます。