101〜300名– tax –
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web社内報による社内コミュニケーション活性化事例【コスト1/10&配信本数50倍を実現!】
従業員エンゲージメントの向上は、企業の業績アップや従業員の生産性向上・離職率の低下といった組織課題の解決につながります。従業員のエンゲージメント向上施策の一... -
カルチャーは戦略に勝る 〜テラチャージ社が語る急成長の秘訣〜
EV充電インフラ事業において、最も後発ながらサービス開始から2年7ヶ月でEV充電器の累計設置数10,000口を突破。業界のトップランナーの1社へと急成長を続けているTerra ... -
「一貫性」と「やり抜く力」で、企業成長の原動力に~インターナルコミュニケーション施策成功の秘訣~
コア・バリューに「ヒト・ファースト」、ミッションに「インサイトに挑み、ヒトにたしかな前進を。」を掲げる株式会社キュービック。どんな場面でもヒトの本質と真摯に... -
社員エンゲージメントを高める鍵は、明確な目的と全体設計
株式会社ホープ(以下ホープ)は、株式会社リンクアンドモチベーションが発表した「Best Motivation Company Award 2024 中堅・成長ベンチャー企業部門」にて10位入賞を... -
組織活性化のカギは労働時間の20%にあった!働きがいのある会社のつくり方
大人気クラフトビール「よなよなエール」を製造・販売する株式会社ヤッホーブルーイングは、働きがいのある会社としても知られています。GPTWジャパンが発表した2024年... -
「働きがいのある会社」を受賞。バリュー浸透とゆるい繋がりを育む組織づくり
近年、働く環境が多様化するなかで社員の働きがいへの関心はますます高まっています。Great Place To Work® Institute Japanが実施する2024年版 日本における「働きがい... -
「私は社内報に救われたんです」。離職率が劇的に変化した組織改革の秘訣
人口減少・少子高齢化・コロナ禍などの様々な影響で働く人々の価値観が多様化し、企業と働く人との関係性が変化しています。採用難や採用コストの増加が予測されること... -
意思決定には一貫性を持たせよ! カルチャーを純度100%で浸透させつづける方法
2023年6月にバリューに基づいた行動指針を策定したばかりの株式会社SUPER STUDIO(以下、SUPER STUDIO)。一般的に、行動指針とは具体度が高く、理念浸透をより深めるた... -
組織づくりに正解はない。コンサル企業が取り組む、現場で伝わり共鳴するインナーコミュニケーション
ドライなイメージがあるコンサルティング企業。そんなイメージとは裏腹に、“おせっかい文化”が根づき、ウェットで泥臭い組織づくりに取り組む株式会社リブ・コンサルテ... -
フルリモート“だからこそ”カルチャー醸成は加速? 組織を強固にするコミュニケーションデザイン
「フルリモートだからこそ、カルチャー醸成やナレッジシェアが進むと考えています」そう話すのは、SecureNavi株式会社(以下、SecureNavi)の営業部長・堀田 健太さん。... -
「バリューが背中を押す存在になれば嬉しい」。現場のメンバーに浸透するバリュー改定までの道のり
ビジョンやミッションを達成するための行動基準や判断基準となるバリュー。どのような内容にすればいいのか、どのように進めていけばいいのかと悩まれている方もいるの... -
グッドパッチのPXチームが語る「社員が自社を好きになる」社内イベントの作り方
今では、モチベーションクラウドで組織ランクAAA(ランクはDD~AAAの11段階あり、最高ランクのAAAは導入企業の上位1%に属する)を記録する株式会社グッドパッチ。しかし...